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”らくだキャンプ”へようこそ

深夜に語りたくなったことを主に書くブログ

【カナダ】カナディアンロッキーをドライブで回ってみる

僕の旅行記

今回のメインはバンフ国立公園

美しいと噂されるレイクルイーズやペイトーレイクを見るために計画をした。

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旅程

合計で5日
DAY1: 出発→カルガリー空港
DAY2: カルガリーバンフ国立公園(ボウレイク、レイクルイーズ、モーレンレイク)→キャンモア(ここにホテルを取った)
DAY3: キャンモア→ジャスパー国立公園(コロンビア大氷原、スカイウォーク)→キャンモア
DAY4: キャンモア→ヨーホー国立公園(タカカウ滝、エメラルドレイク、スパイラルトンネル、ナチュラルブリッジ)→カルガリー
DAY5: カルガリー→帰国
 

▽移動

ルートは空路で最寄の空港カルガリーまで入り、その後は、レンタカーで周る
ちなみに航空券はアトランタトロント経由カルガリーの往復で380USD
ウエストジェット(デルタと一部共同運航)を使った
その後は、ダラーレンタカーで4日、300CADくらい(ベースの保険で100CADくらい)
ダラーはあまり評判よくないが、値段で決めた

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▽ホテル

DAY1: カルガリー空港近くのコンフォートインスイート120CAD
DAY2-3: キャンモアのロッジ 150CAD*2くらい
DAY4: DAY1と同じ場所

▽食事

カナダの地ビール
山岳地域で飲む美味しいコーヒー

Day1

今回は、ウエストジェットを使用する。スカイスキャナーで調べて取ったが、往復で380ドル。アトランタからトロント経由のカルガリーアトランタからトロント(2時間くらい)はデルタで、トロントからカルガリー(5時間くらい)はウエストジェット
今回もだが、トロントの乗換えは最悪。効率が悪く時間が通常の空港よりも長くかかる。特に入国審査の裁きや、荷物の一時ピックアップから再度預入れのところ。残念ながら、トロント空港は好きになれない。
 
一方で、初めてウエストジェットを使ったが、サービスも機体も悪くない。前評判では、LCCと聞いていたので、あまり期待をしていなかったが、FAもしっかりしていた。
 
ラッキーなことにそしてデルタと共同運航だったので、預け荷物が無料になった。
 
昼ごはんは、CHILIPOTALで。メキシカン系のファーストフードだが、米と肉と野菜なので、比較的ヘルシー。僕はいつもここで食べる。
 
さて、カルガリーに着いたのは夜の9時。その後は、ダラーレンタルでレンタカー(カローラ)をピックアップする。今回は4日借りて280USDくらい。当初の予想より高いが、ベースの保険と諸税が含まれてこれくらいの金額になってしまった。日当たり計算をすると70USD/日。ん~少し高いかなー。カローラの割には。まぁ、次回はもう少し値段をよく調べた方がよさそう。今回はExpediaで検索して取ったのだが、あまりよくなかったかも。
 
 
その後は、事前に取っていたホテルにチェックインして、軽めの食事をして就寝(Tim Hortonsでコーヒーとベーグル)。丸一日、移動で終わった。

Day2

朝はコンフォートインでジムに行き、少し走ってから、ホテルの朝食を食べて8時半頃に出発した。

ジムだが、僕以外にも何人か走っている人がいた。ジムで朝走ると知り合いが出来るので楽しい。
 
美しいとカナダの道をドライブし、入口に到着したのが、10時過ぎ。まだバンフにも入ってないが、その前に入場料の支払いが必要だった。そこでは、39.2CADほど支払う。その後で、車のフロントガラスにレシートを張る(下の写真みたいに)。ちなみにチケットについてだが、何日いるかを言うと、係りの人が一番安いチケットを教えてくれる。事前にHPで自分で調べることも出来るから、それでダブルチェック出来る。
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その後は、当初の予定通り、ボウレイク、レイクルイーズ、モレーンレイクへ。カナディアンロッキーの山々は噂通りとても美しく、荒々しい岩肌の山頂部分と山の低層部分の緑、更に空の青が美しく混じり合って雄大な景色になっている。こんな景色の中にいつまでもいたいと感じさせる。
 
最初の、目的地であるボウレイクに到着。雨が降っていたので、サラッと見て終わりにしたが、湖の畔の喫茶店で少し休憩して移動した。雨が降っていると予想を遥かに上回るほど寒い。すぐにGore-Texのジャケットを着た。

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その後は、レイクルイーズへ。ここは行きしに一度立ち寄ったが、車が多すぎて、パスをしていた。レイクルイーズのビジターセンターでは、スーパーやリカーショップ、レストランなどが併設されている。ここで昼ご飯を食べた。レストランは使わずにパン屋さんでパンとコーヒーを購入し、外のベンチに座りながら食べた。

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その後、駐車場が空いていることを祈りつつ、再び移動。なんとか駐車場を確保出来て、レイクルイーズへ。確かに噂通り美しい場所であった。ただし、有名すぎて、大変大勢の観光客でも賑わっていたので、あまりゆっくり出来る雰囲気でもなく、湖の周りを歩いて、有名なホテルに入ってみたりした。

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そして、そそくさとレイクルイーズには別れを告げ、モーレンレイクに移動
車で20分くらいの距離なので、本当にすぐだ。僕がモーレンレイクについた時は、夕方だったが、まだ、かなら明るかった。この地域は夜の9時くらいまで明るいようだ。
 
このモーレンレイクがとても美しかった。湖の畔には小さな岩で出来た丘のような場所があり、それに登ると湖全体を見ることが出来る。敢えて岩を登らなくても階段の迂回路が裏側にあるのでそちらを登ってもいいのだが、この岩を登って見る景色に意味がある。お年寄りも子供も登っていたので、きっと誰でも登れると思う。この日は、ここの岩の上でゆっくりと過ごしてから、戻った。

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岩を登るというのはこんな場所。

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夕ご飯は、バンフの街に立ち寄って、レストランで食事をした。バンフの街は、多くの観光客で賑わっていて、活気があった。人が多そうなレストランに決めて中に入り席に着くと、となりには日本人の2人組。なんとなく聞き耳を立てて話を聞いていると、ワーキングホリデーできているらしく、自分達の身の上話をしていた。悪い見方をすると、少し調子に乗っている感じがして、あまりいけてない感じの女子2人だったが、片方のリーダー格は、あたかも私はイケてるみたいな雰囲気で話をしていた。見ていてあまり気持ちいい感じはしなかった。バンフの街は下の写真のような感じ。

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少しゆっくりしてから、ホテルに戻った。
 

Day3

朝は寝坊したので、少しゆっくり。9:00に出発し、ペイトーレイクには11:00前に到着した。駐車スペースがここもあまりないので、くるくる回りながら場所を探すという感じだった。

 
駐車場から歩く15分。ついにペイトーレイクが見えた。この湖も青色で美しい。ただ、モレーン湖と違い、湖からの距離が遠い!良い点としては、広く湖が見るが、細かくはあまり見えない。でも、綺麗なことには変わりないけど。写真で見ると、ペイトーレイクの方が綺麗かも。

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また、ここでも中国人の観光客がとても多い。日本人観光客もいたけど、少なかった。ここは柵があるけど、その下にみんな降りていて、そこから見ると解放感がよりあった。それにしても、カナディアンロッキーには日本人が多いと聞いていたけど、そうでもないなーって感じた。日本人って、もうカナディアンロッキーには来ないのかな?
 
 
その後は、コロンビア大氷原を目指して移動。1時間くらいで到着。
 
ここで大氷原ツアーのチケットを買おうと思ったが、なんかスカイウォークとセットのチケットしかないらしい。んーマジか、事前に調べていたのと違うぞ。しかも、80CADと結構高い。でも、遥々ここまできたのでということで購入するしかないと決めた、というか迷ってもと仕方ないけど。なんというか、昔の抱き合わせ販売みたい。遠い昔に中古のドラクエ5を買った時、たまごっちの謎のゲームボーイのソフトも一緒に買ったことを思い出した。
 
その後、ツアーの出発までは時間があったので、昼ごはんを食べる事にし、チケット売り場の2階にある謎のチャイニーズレストランへ。更に中国人の比率が急上昇、はやりここは中国?と思いつつ、他に食べる場所がないので、ここで食べたのだが、やはり高い。スキー場よりも高い。通常、中華料理は安いイメージなのだが、と思いつつ、独占企業の強さを再確認しながらモンゴリアンビーフを食べた。お値段は16CAD。ちなみに、2つレストランがあって、チャイニーズバッフェと、チャイニーズ単品で頼める場所がある。バッフェは30CADだったのでやめておいた。そもそも、チャイニーズレストランがなぜここに?
 
その後、まだ時間があったので、少し車で休憩をしてから、氷原ツアーが始まった
最初はバスに乗って、その後、雪上カーで移動する。

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バスでも、雪上カーでも運転手のジョークがキレッキレで面白い英語がわかる人はみんな爆笑していた。そしてついに、コロンビア大氷原。ここについて、雪上カーから降りるのだが、めちゃくちゃ寒い。本当に真冬みたいな場所。自由行動は30分。最初は短いっと思っていたのだが、実際は寒すぎてそんなに要らない。外では写真を撮ったり、溶けて流れている水を汲んだりした。まぁ、寒すぎるし、足元はツルツルだしで、結構つらい。ここの水だが、青い。通常の通りと違い、純度が半端なく高いので、青くなるらしい。

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ちなみに、ここの雪上カーは世界で23台とかしかないもので、一台は探索隊に貸しているとか。急斜面も物ともせずにガンガン登ったり、降りたりしていた。
 
その後は、断崖絶壁に乗り出した透明な床、スカイウォーク。コロンビア大氷原の後は、自動的にここに連れてこられる。ちなみに、トイレはどちらにも無いので注意が必要。思っていたよりも迫力があってビックリした。透明な床はグランドキャニオンにもあるが、出来たのが2014年ということもあり、全体的に綺麗だった。コロンビアとセットで販売していたことから少しネガティブに捉えていたが、行ってみると意外と楽しむことが出来た。もう一点気付いたのは、多くの日本人が個人でガイドを雇って観光していること。日本人2人に対して1人のガイドというようなバランスが多かった。そんなにガイドがいるのか?ちなみに下がスカイウォークの写真だが、いい感じの風景の写真がないので、僕の写真を参考に掲示。床を見てほしい。出来立てなので、床が綺麗。

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話が逸れたが、この2つでだいたい2時間半くらいのツアー。お値段はそれなりにするのだが、大変人気なのも頷けると思った。
 
この日は、この後、Tim Hortons で簡単な食事を食べて宿に戻った。

Day4

カナディアンロッキー最終日。朝は少しゆっくり出発して、再びTim Hortonsへ。ここ最近、毎日のように通っているが、意外と飽きがこない。マクドよりもヘルシーで美味しい気がする、たぶん物珍しいだけだと思うけど。ドライブスルーでベーグルとコーヒーを買い込んで、再びカナディアンロッキーへ。

 

昨日まででバンフ国立公園はおおよそ見終わったので、この日はヨーホー国立公園へ
ヨーホーの方が人が少ないらしい。まぁそりゃそうだわ、まずはメインに行かないと。どの本にもレイクルイーズやペイトーレイクなどが特集されているけど、ヨーホー国立公園のタカカウの滝やエメラルドレイクなどはあまり載っていない。あっても端っこの方にちょこっとあるだけ。
 
人が少ないことを期待して行ってみると、人はそこそこいた。んー、さすが世界的な観光地。他の僻地の観光地とは違うよね。
 
まずはタカカウ滝。滝好きの僕なので、ワクワクしながら行ってみた。ここの落差は240メートルくらい。それなりの高さがある。ちなみにエンジェルフォールは1000mくらい。また大きな特徴としては、自分で滝の近くまで行くことが出来ること。滝壺近くまで近づくことが出来る。残念ながら、雨が降っていて、足元が滑りやすかったので、近づくのは諦めたが、晴れていたら最高だと思う。ここの滝はとても迫力があってよかった。カナディアンロッキーに来る機会が再びあればきっとここには来ると思う。レンタカーで行く人は、ここに至るまでの山道がヘアピンカーブがあったり若干細かったりするので注意。日本の四国の山道よりかは大分マシだが笑
下の写真のように、岩を登っていけば滝つぼまで行ける。写真で見ると晴れている様に見えるが、実は結構雨が降っていた。途中まで登ったのだが、身の危険を感じて断念。

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その後、エメラルドレイクへ。ここはあまり期待していなかったが、まぁ期待せずに正解という感じ。他の人のブログでいい!って書いてあったので寄ってみたが、ボートやカヌーをする人には良いだろうが、僕みたいな、ただ歩いて観光する人にはあまり魅力的ではない。他の湖と同じで、エメラルドグリーンの色をした湖畔って感じ。レストランやロッジが併設されているので、それを使用するのもいいかも。少しリッチな気分になれる。カナディアンロッキーの湖が青色に見えるのは、水の中に含まれる岩粉が原因らしい。これによって、青系統の色だけが太陽光に反射される。

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そして帰りがけに、ナチュラルブリッジとスパイラルトンネルにも少し寄った。スパイラルトンネルは、へーっていう感じで、5分もいなかった、列車も来なかったしね。ナチュラルブリッジは、思ったよりも楽しい。ブリッジなので、その下に水が流れているのだが、かなり流れが激しい、怖いぐらいに。でも、みんな近づいて写真を撮っていた。僕も近づいて写真を撮った。

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ここまででだいたい昼になった。翌朝のフライトが朝早いので(格安航空券なので)、昼からはカルガリーに移動。三時間弱くらいで、カルガリーに到着して、せっかくなので、アウトレットモールに行くことにした。アウトレットモールと言うものの、アウトレットの店と通常の正規店が混ざったような施設だった。遅めの昼ご飯と少し服などを買うことにした。モノは選ぶが、アメリカよりもカナダの方が基本的に安い。カナダに行く機会があれば、カナダで服を買うことをお勧めする。
 
この旅はここで終了。

【アメリカ】シカゴの博物館を巡る

僕の旅行記
今年も残すところ、後わずかではありますが、有給が余っているので、躊躇なく取得しました。上司は嫌な顔をしましたが、これは当然の権利ですし、僕は労働組合員ですから。僕の会社の場合は、有給を取得しないと無くなるだけですすね。
さて、今回はシカゴに行ってきました。前回のクルーズから2週間しか経っていないので、あまりお金もないので身近な場所にしました。

旅程

基本情報

期間: 2016年11月21-25日 ( 4泊5日)
 
▽滞在先:
※110USD/日(駐車場/朝食込み)、地下鉄オレンジラインの駅まで徒歩10分くらい(ダウンタウンまで電車で25分)、ラテン系の人が多い街だった

主な訪問先:アドラープラネタリウム、シェッド水族館、ウィルスタワー、産業科学博物館、フィールド博物館

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人生2回目のシカゴ

前回は大学の時に来た。当時は英語が全くダメだったので、街を回ったものの、会話らしい会話は出来なかった。地球の歩き方を片手に街やシカゴ美術館を散策したのを覚えている。

しかし、今回は違う。リベンジシカゴだ。街に行く時は、下調べがとても大切。どこにどのように行くのかをある程度は計画をしておかないととても効率が悪くなる。それにこの時期のシカゴ寒いし。事前にやっておいて良かったことを書いておく。

 

①シカゴシティパス

これは、シカゴを代表する5つの博物館がセットになったチケット。僕が言った全ての場所はこれで入れる。料金は、89.2USD。実際にいくら特になったかのは良く分からないけど、各博物館でこのパスがあると入口で並ばなくてもよいので、それだけでもかなり時間短縮になる。

※ホテルドットコム経由で申し込みをすると10%オフになった。

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https://www.ceetiz.jp/chicago/chicago-city-pass-access-to-the-top-5-attractions-in-the-city-queue-jump

購入後、領収書を印刷して、最初の博物館でその紙を見せると、上の写真のパスをくれる。

 

②CTAカード(シカゴ公共交通機関乗り放題パス)

3日分の乗り放題パスを購入。お値段は、25ドル(20ドル+5ドルのカード発行料金←リファウンダブル)。市内の移動は全て地下鉄・バス。日本と同じくらい公共交通機関が発達しているので非常に便利。バス停には電光掲示板があり、あと何分でバスが来るのかも分かる。毎回、切符を購入してもよいが、小銭を持ち歩くのが面倒なのと、特にバスだと焦るので、購入することにした。買うか悩んだが、かなり利用したので、買って良かった。

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各駅の券売機で購入出来る。

Day1

さて、実際の旅行の内容だが、家からシカゴまでのドライブは結構長かった。合計で10時間くらいかかったと思う。また、途中の景色が代り映えしないので、常に眠たくなった。それでも、シカゴに近づいてくると街の雰囲気で心が高鳴る。

さて、10時間のドライブを特に問題なくこなし(北米に住んでいるとドライブに慣れる)目的のホテルに到着。街の雰囲気は、少し怖いかなと思っていたが、問題無かった。ホテル自体はそれほど綺麗じゃないければ、ホテルの人がみんな親切だったので、いろいろと教えてもらった。地下鉄の駅までの行き方(正確には地下鉄ではないけど)や、公共交通機関のマップ、近くの美味しいレストラン情報などなど。

ホテルに着いたのが、夜8時くらいだったので、その日は、得意のパンダエクスプレスで食事をテイクアウトしてホテルの部屋でアメフトを見ながら食べた。

Day2

 朝起きて朝食を食べた後、さっそく最寄りの地下鉄の駅へ向かった。そこで、3日乗り放題パスを購入し、さっそく地下鉄に乗り込む。ホテルの近くに高校があるので、高校生っぽい人が多くいた。改めて周囲を確認したが特に危険は感じなかった。Pulaskiという駅が最寄りで、そこからRooseveltで降りて、146番のバスに乗ると博物館が集中しているエリアに連れて行ってくれる。乗り放題パスがあるので、バスに乗る時もラクラク。

 

1.アドラープラネタリウム

最初の目的地は、アドラープラネタリウム。この博物館では、宇宙旅行の3Dシネマも見ることが出来るし、各惑星がどのようなものなのか、人類の宇宙開発の歴史を見ることが出来る。宇宙兄弟に大いに影響を受けている僕としては、非常に面白かった。特に人類の宇宙開発の歴史。

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博物館は基本的に英語なので、とても疲れる。日本の博物館でも疲れるのに、英語だと更に疲れてしまう。しかし、興味の続く限り隈なく見て回った。

 

2.シェッド水族館

次は水族館。ここは北米で一番大きいらしい。中には、いろいろな地域の魚や貝を見ることが出来る。ここでも3Dシアターがあり、モンスターとかいうものを見た。途中でとても眠たくなったけど、シティパスに3Dがセットになっているので、とりあえず見た。下の写真はアジアの魚だったと思う。アマゾンやら、サンゴ礁やらいろいろと見ることが出来るし、分かり易く説明が書いてあるので(たぶん小学生にもわかる感じ)、勉強にもなった。

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しかし、やはりシンドイ。他にもマナティがいたり、アザラシやイルカもいて、ショーもやっている。昼ご飯は博物館内にあるスタバ。周りを見渡すと、結構ランチを持ち込んでいる人がいた。もちろん何か買って席を利用しているが、持ってきている人が多かった。確かに博物館内の食事は高かったので、持ち込みは合理的な気がする。

 

この日は、博物館を2つ回ると既にクタクタ。4時くらいになったので、ホテルに戻ることにした。本当はフィールド博物館も回りたかったけど、時間的にも体力的にもキツかったので中止にした。この日の反省としては、博物館を巡る時は事前に何を見るかをしっかりと決めておくことが大切だと思った。そうしないと、あれも見ようとかこれも見ようとか思ってしまって、クタクタになってしまった。博物館素人としての学びだった。

この日の夕食は、ホテルの近くのタイ料理レストラン。と言っても、同じくテイクアウトなのだが。ここは評価も高かったので行ってみたのだが、確かにとても美味しい。北米で食べたタイ料理でNo1に輝いた。頼んだのは、グリーンカレー

https://ja-jp.facebook.com/breethairestaurant/

Day3

昨日に引き続き、博物館を巡ることに。ホテルで朝食が食べれるのは、僕にとってはとても大切。朝から朝食を食べる為に出かけるのはめんどくさいからだ。朝食の後に歯を磨いたりしたいし。さて、出発。

 

3.産業科学博物館(the museum of industy and science)

ここは、他の博物館から離れた場所にあるので注意が必要。更に、最寄りの駅の治安が良くないらしい。その為、ここは安全策を取ることに。Garfieldという駅が近いのだが、ここの近くのワシントンパークが良くないらしい。博物館のHPにも、シカゴに不慣れの人にはお勧めしないと書いてあった。

http://www.msichicago.org/visit/getting-here/

そこにはしっかりと代替手段も書いてあったので、それに従って移動することに。ダウンタウンのLibraryという駅で降りて、2か6か10番のバスに乗る。そうすると連れて行ってくれる。同じような感じの観光客もたくさんいた。

そしてついに到着。ここが1番人気の博物館で、ヒヨコがふ化するところや、人体の輪切りなどが見れる。残念ながら僕が行った時は見れなかったけど。卵にはヒビが入っていたけど、そんなに長いこと入れないし。

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それ以外にもUボードの実物もおいてある。3Dの映画はなかったが、Uボートに入るツアーに参加。世界史大好きだったので、これはとても面白かった。実際に戦争で使用されたもので、中にも入ることが出来る。

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それ以外にも人口で竜巻を作る装置(とても大きい)や、胎児の成長のホルマリン漬けなどなど書き出すとキリがないくらいの展示が並んでいる。事前に調べたものの、実際に訪れてみると、あれもこれも面白そうで、当初の計画通りにはいかなかった。

 

博物館に疲れたので、フィールド博物館に行く予定だったが変更して、ウィリスタワーとダウンタウンを回ることにした。シカゴは都会なのでほぼ全てのブランドの店があるし、ユニクロもあるしね。ランチは牛角にしようと思っていたのだが、店に行ってみるとかなり混雑。2時間待ちを言い渡される。シカゴは留学生が多く(特に韓国人と中国人)、安いランチの時間帯はとても混むようだ。牛角は諦めて、近くにあったNYハンバーガーのシャックマイスターへ。その後でユニクロなどのショップを少し巡った。

 

4.ウィリスタワー

食事もしたので、観光の続きを。ウィリスタワーは、地下鉄の駅からとても近い。地下鉄と書いているけど、実際は地下を走っていない。JRみたいに歩道の上を走っている。ここは、透明の床が有名な超高層ビル。またシカゴの大都会の街を上から眺めることが出来るので非常に綺麗。下の写真をご覧あれ。夕方から言ったので、昼間の風景と夜景の両方を見ることが出来た。

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この日は日も暮れたのでここで終わり。夕食も近くのchipotleでテイクアウト。本当に今回の旅行は食事にチカラを入れてなさすぎ。せっかくのシカゴなのに。でも、これは楽でいいかも。ビジネスで来たら、ダウンタウンにホテルを取っていいとこに行きたいと思う。酒を飲んで帰りが遅くなることに対する恐怖があるので、今回はこれでいいや。

 

Day4

毎日のように早く起きてダウンタウンに繰り出している。この日は、シカゴのパレードの日。いつもより更に早くホテルを出発。朝8-9時までパレートをやっている。いろいろな山車が出るのでそれを道に並んでみるのだ。場所としては、State通り。僕はLibrary駅で地下鉄を降りてすぐの道で見た。山車が来たのは8時40分くらい。それまでひたすら寒い中を待っていた。一番の問題はトイレだった。寒いのでダンキンドーナツでコーヒーを頼んで飲んだのだが、それが原因でトイレに行きたくなった。山車は来ないし、トイレに行きたいしで辛かった。

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このパレードは、マクドナルドプレゼンツ。なぜなら、シカゴはマクドナルド発祥の地。このパレードの中では、高校のブラスバンドや企業、ミスシカゴ/イリノイ、また各移民(中国やメキシコなど)のコミュニティが山車を出すなどして通りを歩いていた。移民として現地に馴染む為にいろいろなイベントに参加しているのかな。

 

5.フィールド博物館

ついに最後の博物館。ここでは、恐竜の骨の模型やアメリカ先住民の暮らし、エジプト展が行われていた。日本でも恐竜の展示を見たことがあったが、ここの恐竜の数はとても多い。恐竜以外にも動物の剥製があったりする。ここもかなり展示のレベルが高い。ピラミッドの棺も数多く展示されているし、アメリカ先住民の文明についても細かく説明と共に展示されていた。また、3D映画でエジプトのピラミッドの発掘のようなものを見た。

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これで博物館めぐりは終了。この後はホテルに戻って、ショッピングマートミツワに立ち寄って帰宅した。帰宅と言っても10時間ドライブなので途中で更に1泊したけど。

 

アメリカの博物館は、大人でも楽しめるような工夫がとてもされているし、おそらく金をしっかりとかけている。その為、入場料も高額だ。しかし、それを払っても損をしたと感じない。博物館で働く人も楽しそうだと思う。金があるので、いろいろと新しい試みが出来るし、チャレンジが出来る。日本だとそれは難しいだろう。美ら海水族館と旭川動物園くらいかな。でも、アメリカの動物園や水族館の方が設備も最新だし綺麗な感じがする。

 

シカゴの治安だが、気を付けてさえいれば問題ないと思った。事前の調べでは、結構危ないみたいなことが書かれていたので気を付けていた。僕は夜は出歩かなかったので分からないけど、昼間であれば問題ないと思う。ただ、連日のように事件は起きていたし(朝テレビを見ていた)、警察も多く出動していたので、不用心だと危ないかもしれない。

 

以上、おしまい。

【カナダ】メープル街道の紅葉巡り

僕の旅行記
今回は、カナダのアメリカ大使館に用事があったので、そのついでにカナダの紅葉を見にいくことにした。

旅程

今回は合計で5日。大使館に用事があったので、オタワにしたが、本来ならばモントリオールを拠点にしたかった。今回は止む無しでオタワを拠点にしてメープル街道を巡る。でも、意外と良かったよ。
 
DAY1 家→オタワ
DAY2 大使館 → モントランブラン→オタワ
DAY3 オタワ→アルゴンキン→オタワ
DAY4 オタワ市内観光
DAY5 オタワ→家
 
滞在したのが10月2週目。紅葉予報によると少し遅いと書かれていたが、実際に行ってみると紅葉はとても美しかった。年にもよるのでなんとも言えないが、まずまずだったと思う。

▽移動

最寄りの空港から、デトロイト経由のオタワ空港。現地では、レンタカーを借りた。借りたのは2日で、61CADだった(保険含まない→クレジットカード付帯分で十分)

▽ホテル

オタワのレジデンスイン@ダウンタウンに滞在。朝食付き、キッチン付き。駐車場は付いていないので、別費用が発生。ダウンタウン付近は駐車場が高いので注意が必要。

▽食事

オタワは都会ではないが、移民大国だけあって、各国料理がダウンタウンには豊富にある。小さいがチャイナタウンもある。

Day1

乗り継ぎの関係で、トロントに着いたのが23:00ごろだった。空港自体は大きくはなかった。空港からタクシーでダウンタウンに取ってあったレジデンスインまで移動。だいたい33CADくらい。時間でいうと20分。この時のレートは、1USD=0.75CAD。
 
街は夜にも関わらず、バーなどに人が集まっていた。以外と歓楽街のような街だと感じた。オタワの街に関しては、別日程で観光するので。そこでしっかり楽しもうと思う。
 
宿泊したのは、オタワのダウンタウンにあるレジデンスインというホテル。マリオット系のホテルで、長期宿泊者を対象にしたもの。その為、キッチンやデスクなどのスペースが各部屋についている。僕のようなタイプにはとても都合がいい。また、ここは朝食も無料でついている。何かあると、まずはレジデンスインを僕は探すようにしている。

Day2

大使館での用事を午前中に終わらせた後、レンタカーをピックアップしに行った。ハーツはすぐ近くにあり便利なのだが、値段の関係で歩いて20分くらいのところにあるDollar rental を使用した。空港で借りるより安いのだ。こういう小さな節約が結構好きだったりする。街を散策しながら歩いたが、特に危険な感じはしなかった。

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レンタカーは一泊二日。保険はクレジットカードがカバーしてくれる(僕が使用しているのはマリオットのクレジットカード)ので、料金は63CAD。そして、そのままモントランブランへ。オタワからは2時間くらいの距離。残念ながら、オタワでの用事がまだあるので、日帰り。ちなみに借りたのは、現代のエラントラ

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昼ごはんは、Tim Hortonで昼食。カナダに来るといつもここにきてしまう。ちなみにコーヒーは、ダブル&ダブル(ミルクと砂糖)。おすすめ。
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モントランブランに着くまでの道も、かなり紅葉が始まっており、とても美しかった。そして、モントランブランに到着。ここは景色が全然違った。着くまでの景色も美しいが、別世界。おすすめする。
 
ここには、無料の駐車場があるので、そこに駐車する。山の麓が小さなリゾートタウンになっており、そこにはいくつかのホテルやレストラン、アウトドアショップがある。特に冬はスキーリゾートになるようで、その関係のものも多かった。

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山頂から紅葉を見るために、ゴンドラで上るか、自力で登るかの選択。僕は、時間もないのでゴンドラ。料金は23CAD(税込)。歩いて登っている人もたくさんいたが、ゴンドラで見る限り、距離も長く、傾斜も厳しそうだった。泊まりで時間があればいいが、そうでなければシンドイと思う。

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山頂には、パノラマの展望台があり、そこから紅葉が綺麗に見えた。しかし、山の上にある木はほとんど紅葉していなかった。そもそも、紅葉する木なのだろうか?それがなぞだった。

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世界中から多くの観光客が来ていた。もちろん日本人もたくさんいて、旅物語のバッチをつけた人がたくさんいた笑
 
オタワでも感じたが東に行けば行くほど、フランス語圏になる。レストランのメニューや標識など。フランス語が話せると楽しいだろうなと思いつつ、メルシーボクしか知らないので英語で話をするしかなかった。

Day3

朝からアルゴンキンに向けて車を飛ばす。拠点にしているオタワからは3時間強。道も空いていたし、警察もいないので、快適に飛ばすことが出来た。ただ、進めば進むほど田舎になっていき、食事をする場所がなかった。昨日と同じようにティムホートン。毎日のように来ている。
 
アルゴンキンに入るまでに、すでに紅葉がなさかなり綺麗なことを途中で気づかないふりをしながらドライブを続ける。そうこうしていると、アルゴンキン州立公園に到着。入園料を支払って、中に入る。払わなくても行けそうだったが、こういう場所は払ってもよいと思う。
 
その後は、1番行ってみたかった場所、Lookout Trailへ。ここが一番景色が良いらしい。前日の紅葉でもかなり満足していたので、あれ以上のものはないだろうと、あまり期待をせずにいたが、これが間違い。アルゴンキン、まじでスゴイ。
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トレイルなので、車を停めてから少し歩く。上の写真が歩いている風景と前を歩いていた二人組の男性。ここから更に奥に進むと、開けた場所があり、そこから紅葉の絶景が一望出来る。ほー、これが有名なカナダの紅葉ですかーって感じ。とにかく綺麗だった。アルゴンキンを二日目にして良かった。目の高い日本人がたくさん来るのも頷ける。

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この景色をしばらく眺めた後、オタワへの帰り道を再び運転。帰りは、カントリーロードなどゆっくりとしたカントリーミュージックを聞きながら帰った。

Day4

この日は午後からオタワで用事があるので、一日オタワで過ごす。観光には向かない街、オタワ。ここで一日、何をして過ごそうか。あいにくの天気で、気持ち的にはずっとホテルにいたい。でも、もったいないので外に出ることを決意。f:id:Takarabe-san:20161114123618j:plain

まずは、国会議事堂に行くことにした。国会は中を見学することが出来る。しかし注意をしないといけないのが、チケットが必要ということ。無料ではあるが、1日に入場出来る人数が制限されており、国会の向かいのビジターセンターで朝に行ってチケットを取る必要がある。9時頃からビジターセンターが開くので、少しだけ行列が出来る。ここで、英語のツアーのチケットを人数分取ることが必要。

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ここでチケットを取った後は、いよいよ国会に突入。国会の中を見るツアーと、タワーに登るものの2つある。僕は両方行った。両方行くことをおすすめする。下の写真がタワーに登って、上から見たオタワの景色。

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実はオタワの紅葉も綺麗。特にタワーの上から見ると街が一望出来る。無料なので時間があるならおすすめ。次に国会の中のツアー。英語でガイドをしてくれる。国会の中なんて、日本ですら入ったことないのに。カナダはいい国だ。下の写真は国会の中にある資料室。

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次に国会の写真。写真のお姉さんが説明をしてくれる。おそらく、オタワ大学の学生のボランティアと思われる。カナダの女性はフランス系の血が流れているせいからなのか、みな綺麗だし細い。

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次は、リドー運河とバイワードマーケット。雨が降ってきたので、かなり寒い。駆け足で簡単に見て回った。正直、まぁ運河だな、マーケットだなって感じ。そもそも観光地なのか?と思ってしまった。

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f:id:Takarabe-san:20161114124244j:plainその後は、近くのデパートなどの中に入っているショップを回ったりして、時間を潰した。

 

これで、メープル街道の旅行は終了。