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深夜に語りたくなったことを主に書くブログ

人のいいところを探しましょう

なんて素晴らしい言葉なんだろう。

誰にでも欠点はある。そこには目をつぶって、その人のいいところを見つけよう。

 

小学校の時の担任の先生がよく言っていた。

当時の僕は、確かにそのとおりだ、よし今日から実践しようと思った。

 

中学校の時の担任の先生がよく言っていた。

当時の僕は、偽善者ぶりやがって、悪いものは悪いから、そんな奴は嫌いだと思った。

それから、しばらくそのような感情が続いた。

自分と気の合う仲間としかつるまない自分がいた。

気の合わない人がいれば、避けていた。

 

社会に出て、入社後の教育担当の人が言った。

人のいいところを探しましょう。

相変わらず、成長していない僕は思った。

偽善者ぶりやがって。

 

配属先が決まって、直属の上司が言った。

人のいいところを探しましょう。

 

なぜこんなに多くの人が同じことを言うのだろうと思った。

 

人のいいところを探すというのは、何なんだろうか?

 

そして、最終的には飲み会の席で上司が教えてくれた。

人の批判をする時、2つのパターンがある。

1つ目は自分の劣等感隠し。これは、論外。今すぐやめましょう。

2つ目は、本当にダメな奴の場合。

この場合、相手のいいところを探すのは自分自身の為。

相手の為では決してない。

 

相手のことを真剣に思えば、悪い点を指摘してあげることがいい。

そうすることで、嫌われてでも、相手が成長するチャンスにつながる。

 

いいところを探さなければならない相手というのは、

基本的に探さないといいところが見つからないような奴。

つまりは、ダメな奴であることが多い。

 

そんな奴との接し方として、

いいところを探してあげて、褒めてあげる。

そうすることで、そういう奴は、あまり褒められたことがないので、

うれしがるし、自分に対して相手はよい印象を持つ。

そして、そんな嫌な奴と関わるストレスが減る。

また、周囲からは、嫌な奴に対しても平等に接している姿は美しく映る。

こんなにメリットがあるのだ。

 

人のいいところを探しましょう。

きっと、自分の為になるから。