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深夜に語りたくなったことを主に書くブログ

香川真司のブログを読んで、僕が思うこと

香川真司を知っているだろうか?

ほとんどの人は知っているだろう。なんと言っても、サッカー日本代表の背番号10番だからだ。背番号10はエースナンバー。Mr.日本代表と言っても過言ではない。

かつては、中村俊介や、中田など、日本の「顔」の選手がつけてきた。今は、香川がつけている。

その香川が現在所属しているチームのは、ドイツのドルトムント。プロサッカー選手として、海外のチームでプレーしている。僕自身が海外で働いていることもあるので、海外でプレーする日本人選手には励ませれることがある。言葉が違う中で、体形的には不利でも、ポジションを争い、レギュラーを獲得し、結果を残していく。日本にいれば楽なのに(より安定した給料をもらいながら生活出来る(海外ほど競争が激しくないという意味で))、あえて上を目指してリスクを取って、挑戦している。そんな彼等をみて、自分も頑張らねばと思うことも多々あった。

 

さて、最近の香川真司は試合に出れていない。熾烈なポジション争いの中で、選ばれていないのだ。本人のブログに簡単ではあるが、そのことが書かれていた。

負けず嫌いの僕にとっては日々悔しさはあります。
本当に悔しいです。
必ずチャンスが来ると信じて、日々トレーニングや準備を行っているので、
慌ててはいませんし、何よりもチームが勝つために何が出来るかを長いシーズンの中で考えて戦っていきたと思っています。

 

サラリーマンにとっては、出世の椅子をかけたポジション争いに置き換えることが出来るだろう。限られた椅子を賭けて社員同士が争う。グローバル企業であれば、世界の同僚と争うことになる。少しシミュレーションをしてみる。▽がサラリーマンで▼がサッカー選手。

 

▽大切な業務を任されて、プレゼンをする。

▼試合に出る。

▽同期がいろいろなプロジェクトに選ばれる中で、自分が選ばれない。

▼代表チームに呼ばれるか、呼ばれないか。

▽昇進出来るタイミングで昇進する。

▼契約金が上がる。

▽子会社への出向を命じられる。

▼契約を更新してもらえず(戦力外通告)、2部チームへの移籍を言い渡される。

 

試合に出してもらえなかったり、代表チームに呼ばれなかったら、僕は今の会社に居続けることに意味があるのだろうか。プレーをする機会が与えられないまま、成長しないままくすぶっていると、最終的には戦力外通告されるのを待っているだけになる。ふと、そんなことを考えた。

プロスポーツ選手と僕のようなサラリーマンを比較することはおこがましいかもしれないが、少なくともサラリーマンもプロ意識を持った方がいい。海外にきてから、それは特に感じる。会社に所属しているというよりも、自分の専門性のスキルを糧に生きている感じ。

ベンチウォーマーで一生終わるような人生は嫌だな、と思う。ドイツで香川真司が頑張っているように、自分も負けないように頑張ろうと思う。

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