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深夜に語りたくなったことを主に書くブログ

反トランプのデモについてどう思う?

大統領選が終わってから未だに、反トランプデモが続いている。これについて、みんなはどのように考えるのだろうか?

そもそも1つ目の疑問は、なぜデモしているんだろうか?ということだ。民主主義の制度に乗っ取って行われた選挙だ。そしてその結果として、多数がトランプを選んだ。なので、彼が大統領になった。それだけだ。

人類が長い年月をかけて築き上げた制度、それが民主主義。貧しかろうかが、バカだろうが、未熟だろうが、みんな投票に参加出来る。なんて素晴らしい制度だろう。人類の試行錯誤の結果だ。

もちろん彼の主張で極端なものはある。しかし、事実の一端を捉えているのも事実だと思う。アメリカには多くの異なるバックグランドを持った人がいる。その為、原理原則がとても大切。誰もが分かり、納得出来る合理的な原理原則。投票による大統領選挙はまさにそれだろう。その結果をなぜ受け入れることが出来ないのかが分からない。

 

同じような話が日本の集団的自衛権の議論の際にもあった。僕は、アメリカにいたのでかなり冷ややかにみていた。対案を出さずにただ反対!って叫んでいるように見えたからだ。お祭り騒ぎをやりたいだけ?ってどうしても思ってしまった。結局、参院選も自公の勝利。彼等はなんだったんだろうか?明治学院大学の人って、今何をしているんだろう。

 

最後に、ドラマ「リーガルハイ」の言葉を引用したい。

本当の悪魔とは、巨大に膨れ上がったときの『民意』だよ。自分を善人だと信じて疑わず、薄汚い野良犬がどぶに落ちると一斉に集まって袋たたきにしてしまう。そんな善良な市民たちだ。

薄汚い野良犬はいないが、トランプさんが可哀想に思える。正しいシステムで選ばれたのに、なぜこんなにも叩かれるのか分からない。個人を叩くべきではない。これは集団的自衛権の際の阿部さんにも言えると思う。

 

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