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”らくだキャンプ”へようこそ

深夜に語りたくなったことを主に書くブログ

【カナダ】カナディアンロッキーをドライブで回ってみる

今回のメインはバンフ国立公園

美しいと噂されるレイクルイーズやペイトーレイクを見るために計画をした。

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旅程

合計で5日
DAY1: 出発→カルガリー空港
DAY2: カルガリーバンフ国立公園(ボウレイク、レイクルイーズ、モーレンレイク)→キャンモア(ここにホテルを取った)
DAY3: キャンモア→ジャスパー国立公園(コロンビア大氷原、スカイウォーク)→キャンモア
DAY4: キャンモア→ヨーホー国立公園(タカカウ滝、エメラルドレイク、スパイラルトンネル、ナチュラルブリッジ)→カルガリー
DAY5: カルガリー→帰国
 

▽移動

ルートは空路で最寄の空港カルガリーまで入り、その後は、レンタカーで周る
ちなみに航空券はアトランタトロント経由カルガリーの往復で380USD
ウエストジェット(デルタと一部共同運航)を使った
その後は、ダラーレンタカーで4日、300CADくらい(ベースの保険で100CADくらい)
ダラーはあまり評判よくないが、値段で決めた

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▽ホテル

DAY1: カルガリー空港近くのコンフォートインスイート120CAD
DAY2-3: キャンモアのロッジ 150CAD*2くらい
DAY4: DAY1と同じ場所

▽食事

カナダの地ビール
山岳地域で飲む美味しいコーヒー

Day1

今回は、ウエストジェットを使用する。スカイスキャナーで調べて取ったが、往復で380ドル。アトランタからトロント経由のカルガリーアトランタからトロント(2時間くらい)はデルタで、トロントからカルガリー(5時間くらい)はウエストジェット
今回もだが、トロントの乗換えは最悪。効率が悪く時間が通常の空港よりも長くかかる。特に入国審査の裁きや、荷物の一時ピックアップから再度預入れのところ。残念ながら、トロント空港は好きになれない。
 
一方で、初めてウエストジェットを使ったが、サービスも機体も悪くない。前評判では、LCCと聞いていたので、あまり期待をしていなかったが、FAもしっかりしていた。
 
ラッキーなことにそしてデルタと共同運航だったので、預け荷物が無料になった。
 
昼ごはんは、CHILIPOTALで。メキシカン系のファーストフードだが、米と肉と野菜なので、比較的ヘルシー。僕はいつもここで食べる。
 
さて、カルガリーに着いたのは夜の9時。その後は、ダラーレンタルでレンタカー(カローラ)をピックアップする。今回は4日借りて280USDくらい。当初の予想より高いが、ベースの保険と諸税が含まれてこれくらいの金額になってしまった。日当たり計算をすると70USD/日。ん~少し高いかなー。カローラの割には。まぁ、次回はもう少し値段をよく調べた方がよさそう。今回はExpediaで検索して取ったのだが、あまりよくなかったかも。
 
 
その後は、事前に取っていたホテルにチェックインして、軽めの食事をして就寝(Tim Hortonsでコーヒーとベーグル)。丸一日、移動で終わった。

Day2

朝はコンフォートインでジムに行き、少し走ってから、ホテルの朝食を食べて8時半頃に出発した。

ジムだが、僕以外にも何人か走っている人がいた。ジムで朝走ると知り合いが出来るので楽しい。
 
美しいとカナダの道をドライブし、入口に到着したのが、10時過ぎ。まだバンフにも入ってないが、その前に入場料の支払いが必要だった。そこでは、39.2CADほど支払う。その後で、車のフロントガラスにレシートを張る(下の写真みたいに)。ちなみにチケットについてだが、何日いるかを言うと、係りの人が一番安いチケットを教えてくれる。事前にHPで自分で調べることも出来るから、それでダブルチェック出来る。
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その後は、当初の予定通り、ボウレイク、レイクルイーズ、モレーンレイクへ。カナディアンロッキーの山々は噂通りとても美しく、荒々しい岩肌の山頂部分と山の低層部分の緑、更に空の青が美しく混じり合って雄大な景色になっている。こんな景色の中にいつまでもいたいと感じさせる。
 
最初の、目的地であるボウレイクに到着。雨が降っていたので、サラッと見て終わりにしたが、湖の畔の喫茶店で少し休憩して移動した。雨が降っていると予想を遥かに上回るほど寒い。すぐにGore-Texのジャケットを着た。

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その後は、レイクルイーズへ。ここは行きしに一度立ち寄ったが、車が多すぎて、パスをしていた。レイクルイーズのビジターセンターでは、スーパーやリカーショップ、レストランなどが併設されている。ここで昼ご飯を食べた。レストランは使わずにパン屋さんでパンとコーヒーを購入し、外のベンチに座りながら食べた。

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その後、駐車場が空いていることを祈りつつ、再び移動。なんとか駐車場を確保出来て、レイクルイーズへ。確かに噂通り美しい場所であった。ただし、有名すぎて、大変大勢の観光客でも賑わっていたので、あまりゆっくり出来る雰囲気でもなく、湖の周りを歩いて、有名なホテルに入ってみたりした。

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そして、そそくさとレイクルイーズには別れを告げ、モーレンレイクに移動
車で20分くらいの距離なので、本当にすぐだ。僕がモーレンレイクについた時は、夕方だったが、まだ、かなら明るかった。この地域は夜の9時くらいまで明るいようだ。
 
このモーレンレイクがとても美しかった。湖の畔には小さな岩で出来た丘のような場所があり、それに登ると湖全体を見ることが出来る。敢えて岩を登らなくても階段の迂回路が裏側にあるのでそちらを登ってもいいのだが、この岩を登って見る景色に意味がある。お年寄りも子供も登っていたので、きっと誰でも登れると思う。この日は、ここの岩の上でゆっくりと過ごしてから、戻った。

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岩を登るというのはこんな場所。

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夕ご飯は、バンフの街に立ち寄って、レストランで食事をした。バンフの街は、多くの観光客で賑わっていて、活気があった。人が多そうなレストランに決めて中に入り席に着くと、となりには日本人の2人組。なんとなく聞き耳を立てて話を聞いていると、ワーキングホリデーできているらしく、自分達の身の上話をしていた。悪い見方をすると、少し調子に乗っている感じがして、あまりいけてない感じの女子2人だったが、片方のリーダー格は、あたかも私はイケてるみたいな雰囲気で話をしていた。見ていてあまり気持ちいい感じはしなかった。バンフの街は下の写真のような感じ。

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少しゆっくりしてから、ホテルに戻った。
 

Day3

朝は寝坊したので、少しゆっくり。9:00に出発し、ペイトーレイクには11:00前に到着した。駐車スペースがここもあまりないので、くるくる回りながら場所を探すという感じだった。

 
駐車場から歩く15分。ついにペイトーレイクが見えた。この湖も青色で美しい。ただ、モレーン湖と違い、湖からの距離が遠い!良い点としては、広く湖が見るが、細かくはあまり見えない。でも、綺麗なことには変わりないけど。写真で見ると、ペイトーレイクの方が綺麗かも。

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また、ここでも中国人の観光客がとても多い。日本人観光客もいたけど、少なかった。ここは柵があるけど、その下にみんな降りていて、そこから見ると解放感がよりあった。それにしても、カナディアンロッキーには日本人が多いと聞いていたけど、そうでもないなーって感じた。日本人って、もうカナディアンロッキーには来ないのかな?
 
 
その後は、コロンビア大氷原を目指して移動。1時間くらいで到着。
 
ここで大氷原ツアーのチケットを買おうと思ったが、なんかスカイウォークとセットのチケットしかないらしい。んーマジか、事前に調べていたのと違うぞ。しかも、80CADと結構高い。でも、遥々ここまできたのでということで購入するしかないと決めた、というか迷ってもと仕方ないけど。なんというか、昔の抱き合わせ販売みたい。遠い昔に中古のドラクエ5を買った時、たまごっちの謎のゲームボーイのソフトも一緒に買ったことを思い出した。
 
その後、ツアーの出発までは時間があったので、昼ごはんを食べる事にし、チケット売り場の2階にある謎のチャイニーズレストランへ。更に中国人の比率が急上昇、はやりここは中国?と思いつつ、他に食べる場所がないので、ここで食べたのだが、やはり高い。スキー場よりも高い。通常、中華料理は安いイメージなのだが、と思いつつ、独占企業の強さを再確認しながらモンゴリアンビーフを食べた。お値段は16CAD。ちなみに、2つレストランがあって、チャイニーズバッフェと、チャイニーズ単品で頼める場所がある。バッフェは30CADだったのでやめておいた。そもそも、チャイニーズレストランがなぜここに?
 
その後、まだ時間があったので、少し車で休憩をしてから、氷原ツアーが始まった
最初はバスに乗って、その後、雪上カーで移動する。

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バスでも、雪上カーでも運転手のジョークがキレッキレで面白い英語がわかる人はみんな爆笑していた。そしてついに、コロンビア大氷原。ここについて、雪上カーから降りるのだが、めちゃくちゃ寒い。本当に真冬みたいな場所。自由行動は30分。最初は短いっと思っていたのだが、実際は寒すぎてそんなに要らない。外では写真を撮ったり、溶けて流れている水を汲んだりした。まぁ、寒すぎるし、足元はツルツルだしで、結構つらい。ここの水だが、青い。通常の通りと違い、純度が半端なく高いので、青くなるらしい。

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ちなみに、ここの雪上カーは世界で23台とかしかないもので、一台は探索隊に貸しているとか。急斜面も物ともせずにガンガン登ったり、降りたりしていた。
 
その後は、断崖絶壁に乗り出した透明な床、スカイウォーク。コロンビア大氷原の後は、自動的にここに連れてこられる。ちなみに、トイレはどちらにも無いので注意が必要。思っていたよりも迫力があってビックリした。透明な床はグランドキャニオンにもあるが、出来たのが2014年ということもあり、全体的に綺麗だった。コロンビアとセットで販売していたことから少しネガティブに捉えていたが、行ってみると意外と楽しむことが出来た。もう一点気付いたのは、多くの日本人が個人でガイドを雇って観光していること。日本人2人に対して1人のガイドというようなバランスが多かった。そんなにガイドがいるのか?ちなみに下がスカイウォークの写真だが、いい感じの風景の写真がないので、僕の写真を参考に掲示。床を見てほしい。出来立てなので、床が綺麗。

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話が逸れたが、この2つでだいたい2時間半くらいのツアー。お値段はそれなりにするのだが、大変人気なのも頷けると思った。
 
この日は、この後、Tim Hortons で簡単な食事を食べて宿に戻った。

Day4

カナディアンロッキー最終日。朝は少しゆっくり出発して、再びTim Hortonsへ。ここ最近、毎日のように通っているが、意外と飽きがこない。マクドよりもヘルシーで美味しい気がする、たぶん物珍しいだけだと思うけど。ドライブスルーでベーグルとコーヒーを買い込んで、再びカナディアンロッキーへ。

 

昨日まででバンフ国立公園はおおよそ見終わったので、この日はヨーホー国立公園へ
ヨーホーの方が人が少ないらしい。まぁそりゃそうだわ、まずはメインに行かないと。どの本にもレイクルイーズやペイトーレイクなどが特集されているけど、ヨーホー国立公園のタカカウの滝やエメラルドレイクなどはあまり載っていない。あっても端っこの方にちょこっとあるだけ。
 
人が少ないことを期待して行ってみると、人はそこそこいた。んー、さすが世界的な観光地。他の僻地の観光地とは違うよね。
 
まずはタカカウ滝。滝好きの僕なので、ワクワクしながら行ってみた。ここの落差は240メートルくらい。それなりの高さがある。ちなみにエンジェルフォールは1000mくらい。また大きな特徴としては、自分で滝の近くまで行くことが出来ること。滝壺近くまで近づくことが出来る。残念ながら、雨が降っていて、足元が滑りやすかったので、近づくのは諦めたが、晴れていたら最高だと思う。ここの滝はとても迫力があってよかった。カナディアンロッキーに来る機会が再びあればきっとここには来ると思う。レンタカーで行く人は、ここに至るまでの山道がヘアピンカーブがあったり若干細かったりするので注意。日本の四国の山道よりかは大分マシだが笑
下の写真のように、岩を登っていけば滝つぼまで行ける。写真で見ると晴れている様に見えるが、実は結構雨が降っていた。途中まで登ったのだが、身の危険を感じて断念。

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その後、エメラルドレイクへ。ここはあまり期待していなかったが、まぁ期待せずに正解という感じ。他の人のブログでいい!って書いてあったので寄ってみたが、ボートやカヌーをする人には良いだろうが、僕みたいな、ただ歩いて観光する人にはあまり魅力的ではない。他の湖と同じで、エメラルドグリーンの色をした湖畔って感じ。レストランやロッジが併設されているので、それを使用するのもいいかも。少しリッチな気分になれる。カナディアンロッキーの湖が青色に見えるのは、水の中に含まれる岩粉が原因らしい。これによって、青系統の色だけが太陽光に反射される。

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そして帰りがけに、ナチュラルブリッジとスパイラルトンネルにも少し寄った。スパイラルトンネルは、へーっていう感じで、5分もいなかった、列車も来なかったしね。ナチュラルブリッジは、思ったよりも楽しい。ブリッジなので、その下に水が流れているのだが、かなり流れが激しい、怖いぐらいに。でも、みんな近づいて写真を撮っていた。僕も近づいて写真を撮った。

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ここまででだいたい昼になった。翌朝のフライトが朝早いので(格安航空券なので)、昼からはカルガリーに移動。三時間弱くらいで、カルガリーに到着して、せっかくなので、アウトレットモールに行くことにした。アウトレットモールと言うものの、アウトレットの店と通常の正規店が混ざったような施設だった。遅めの昼ご飯と少し服などを買うことにした。モノは選ぶが、アメリカよりもカナダの方が基本的に安い。カナダに行く機会があれば、カナダで服を買うことをお勧めする。
 
この旅はここで終了。